妊娠したければ体脂肪率に注意

現在、妊活をしている女性の多くが妊娠しやすい身体を目指していると思います。

例えば、体重を適正体重にするというのは、女性がいち早く取り組むことでしょう。

しかし、体脂肪率にまで気を使っている女性は少ないのではないでしょうか。

実は妊娠できるかどうかの鍵を握っているのは、体重よりも体脂肪なのです。

一般的に女性の体脂肪率は20%~25%程度が望ましいとされています。

この数値を下回ってしまうと、まず月経不順が起こり、妊娠しにくくなってしまいます。

さらに、体脂肪率が15%を下回ると生理が完全に止まってしまうのです。

これは体脂肪が減ることで身体が命の危機を感じ、生命を維持するための器官に優先して栄養を送るからとされています。

つまり、体脂肪が低すぎると子宮や卵管には栄養が行かなくなってしまうのです。

これでは当然、妊娠など出来るはずはありません。

この体脂肪率が低すぎて妊娠できないというのは、現在は女子マラソンの選手の間で問題となっています。

マラソン競技で良い成績を残すために体脂肪率を落とした結果、生理が完全に止まってしまい、活躍を終えても生理が来ないために妊娠できない例は珍しくないのです。

もちろん、マラソン選手の人生を批判したいのではありません。

しかし、妊娠を第一に考える女性にとって、体脂肪率が低すぎることがいかに怖いかを実感できる事例だと思います。

妊活に励む女性は、ぜひ自分の体脂肪率を一度計って見ることをおすすめします。

体重よりも体脂肪率に注意することが妊娠への第一歩なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です